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医院設計・建築デザイン 編

建築家とはどのような方を言うのですか? 設計士とは違うのでしょうか? 建築家に依頼する方がよいのでしょうか?

まずは建築家の職能について考えてみます。医師が患者の生命を守るように、弁護士が私たちの基本的人権を擁護するように、建築家とは、私たちの生活と財産を守り、そこにある問題点を発見し、そして解決する方法を設計という行為で還元・昇華してくれる存在です。つまり、建築家は単なる設計士・技術者ではなく、Drの提供したい医療と地域ニーズを結びつけ、価値のある機能的な建築を提案し、Drの言葉を確実に具現化し、問題を解決してくれるコンサルタント的存在です。建築を考える時の選択肢として、設計事務所や建築家に設計を依頼する方法、建設会社に設計施工で依頼する方法など多様な選択肢があります。住宅の場合、各企業の商品としての住宅を購入する訳ですから、ある意味電化製品を買うことと変わりはありません。しかしクリニックや病院の場合、高度なオペレーションや煩雑な動線処理、医療機器や検査の流れ、医師とスタッフそして患者の三者の視点でプランを組み立てていく高度な設計処理能力を必要とするため、デザインセンスを始め、メンタル・オペレーション・フィジカル環境、経営、コスト等多方面への配慮、またクリニックという地域の中で生活者と医療者を繋ぐ媒体としてのランドマーク的存在を現実のものとする作業はプロである建築家に依頼するべきと考えます。

建築家に依頼する場合、何に注意すればよいですか?

建築家に共通する問題点として、作品意識が強く、自らのアイデンティティーの表現媒体として、建築を考える傾向があります。建築家を誰に依頼するかは、何より過去の経歴や作品履歴など実際に目でみて、そして、相性も重要です・・。お話をしてみて信頼できうる方がどうか・・十分に精査の上依頼するべきでしょう。昨今の医療トレンドとして、インテリアや院内の雰囲気などが増患に影響します。ステレオタイプな昔ながらの診療所では患者さんに選ばれる医院には成り得ません。建築家を上手に起用して、全体をコーディネートするコンサルタントの存在も重要です。

建築家に依頼すると高くなると聞きましたが、実際はどうなのでしょうか?

設計監理料は当然必要になりますが、建築工事を競争見積りさせる事で、トータル費用は軽減されるケースが大半です。特に坪数が多い内装工事の場合や、戸建医院建築の場合、1〜2割の削減に繋がります。
「建築家に依頼すると高くなる」というお話は、建設会社の営業トークにすぎません。建設会社の一部には、設計をサービスにする、また著しく低い価格で設計料を提示する会社などもありますが、工事費用に含まれているケースが大半で、現実にはかなり高額になります。一社に一括で依頼することは大変危険です。だからこそ建築家やコンサルタントなどの第三者を介在させる事で費用の低減化が図れます。


 
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